約 1,503,899 件
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/54.html
ハンガーデッキ 航空機を格納しつつ、整備を行う場所。フライトデッキとはエレベーターで繋がっている。 非常に多くの航空機を格納・整備することになるため、天上や壁も収納スペースとして活用できるようになっている。 また、緊急時には被害の拡大を防ぐため、防火・防爆扉で3つの区画に仕切ることが出来る。 エレベーター 艦に4カ所存在する大型エレベーター。航空機を2機乗せて運用できる。 ハンガーデッキとフライトデッキの間で航空機を運搬するのが主な用途。接岸の際にも用いる。 弾薬庫エレベーター 分厚い金属製の蓋がついている弾薬用エレベーター。弾薬庫とハンガーデッキを直接結んでいる。 ハンガー開口部 ハンガーデッキにはエレベーター用の巨大な開口部が存在する。接岸時にはここから荷物の積み下ろしも行われる。 ちなみにスライド式のドアで開口部をふさぐことも出来る。
https://w.atwiki.jp/campaigns/pages/39.html
殴りも能力も、スペルもアイテムも、先攻も後攻も。 安定した能力を発揮すべく作ったデッキ。 「ライカ+ナーガ」という無茶なコンボもできる。 【ユニット:火】3 《ステルス・スナイパー》×3 【ユニット:水】18 《ポイズン・トード》×2 《リザードマン斬込隊》×3 《アーマーン抜刀隊》×3 《アーマーン伏兵隊》×3 《不敗将軍ウェイヤン》×1 《ナーガ》×2 《竜宮姫アリアオロ》×1 《海皇龍リヴァイアサン》×3 【ユニット:風】7 《北風のハーピィ》×2 《ハーピィ天空巡回隊》×2 《ハリケーン・イーグル》×2 《雷鳴の舞姫ライカ》×1 【ユニット:聖】2 《プラズマ・ボール》×2 【スペル:水】7 《タイダルウェイヴ》×3 《ブルー・メイルシュトローム》×2 《ポリモルフ》×2 【アイテム:消耗品】9 《パンドラの箱》×2 《封印の札》×2 《滅びの粉塵》×3 《魔力のスクロール》×2 【土地】4 《遠く遠く》×2 《妖精の輪》×2
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/649.html
デッキ概要:ハモン疾走する。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 降雷皇ハモン×2 カース・オブ・ヴァンパイア×2 ヴァンパイア・ロード×1 レベル4以下×16 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 宝玉獣 サファイア・ペガサス×3 ピラミッド・タートル×3 ゾンビ・マスター×2 賢者ケイローン×2 魔法×18 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 死のマジック・ボックス×1 スケープ・ゴート×1 強制転移×2 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 ミイラの呼び声×2 カードトレーダー×2 波動キャノン×2 つまずき×2 罠×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 改定日:23 47 2007/09/15 相手に送りつけたヴァンパイアをハモンで倒すデッキ。 ハモンの技名は、『サンライトイエローオーバードライブ』だ。 ……疾走は無理だったよー! デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/706.html
デッキ概要:URYYYYY!!……とりあえず、世界を止めた挙句、相手を吸血してみる。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:B 安定性:E 手札保持:E 対応力:E 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×11 ヴァンパイアジェネシス×2 ヴァンパイア・ロード×2 神獣王バルバロス×1 アルカナフォースXXI-THE WORLD×3 スピード・キング☆スカル・フレイム×3 レベル4以下×12 クリッター×1 ピラミッド・タートル×2 馬頭鬼×1 ゾンビ・マスター×3 ゴブリンゾンビ×2 墓守の偵察者×3 魔法×20 洗脳-ブレインコントロール×1 スケープ・ゴート×1 アンデットワールド×3 サイクロン×1 大嵐×1 死者蘇生×1 トレード・イン×3 生還の宝札×1 封印の黄金櫃×2 終焉の焔×2 生者の書-禁断の呪術-×2 ミイラの呼び声×2 罠×2 魔宮の賄賂×2 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ。 ないなら他の融合モンスターで数合わせ。) 改定日:14 39 2009/07/26 とりあえずトレード・イン任せ。 ワールドで時を止め、ジェネシスでトドメを刺す。 『おまえは自分が死んだことにさえ気付いてはいない』、などと言ってトドメを刺そう。 もちろん勝利後の決め台詞は『てめーは俺を怒らせた』だ!……あれ? ジェネクスを出した後は、アンデットワールドで墓地のワールドをアンデットに変えて☆スカルを捨て、蘇生する。 かなり紙一重…っつーか、成立しなかった。 最低でも2体以上のワールドのコスト×2とジェネシスがフィールドに有り、墓地にワールドが落ち、手札に☆スカルがなければならない。 封印の黄金櫃を連続魔法する、という大技はあるが、やめた方が無難。 そして更なる難点は、『スピード・キング☆スカル・フレイム』は名前に☆=星が付き、何か縁起が悪い。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/588.html
概要:逆ギレパンダと本気ギレパンダを両方使う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×20 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×2 本気ギレパンダ×3 逆ギレパンダ×3 巨大ネズミ×3 ハイエナ×3 素早いモモンガ×3 レスキューキャット×2 魔法×13 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 サイクロン×1 大嵐×1 地砕き×1 カードトレーダー×3 強制転移×2 罠×7 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 破壊輪×1 おジャマトリオ×2 つり天井×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 関係なくて恐縮なんだが、マジンガーZとパンダを混ぜたパンダーZというキャラクターをご存知だろうか? すなわち、パンダデッキにガーゼットを組み合わせればあqwせdrftgyふじこl、な、なにをするだぁー!? (一回やってみたかったらしい。) 基本的な流れは、レスキューからモモンガ・ハイエナの連続自滅に繋げ、本気ギレを強化する。 暴走召喚を組み合わせてもオサレ。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/434.html
レイン恵:…デッキ2 攻略 ※50待ち 合計40枚+15枚 上級02枚 ダーク・アームド・ドラゴン 冥府の使者ゴーズ 下級18枚 クリッター クレボンス×2 ゴブリンゾンビ×2 サイコ・コマンダー スナイプストーカー ゾンビキャリア ゾンビマスター×3 魂を削る死霊 ネクロ・ガードナー×2 ピラミッド・タートル×3 馬頭鬼 魔法12枚 異次元からの埋葬 大嵐 おろかな埋葬×2 緊急テレポート サイクロン 死者蘇生 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術-×2 ハリケーン ライトニング・ボルテックス 罠08枚 神の宣告×3 激流葬 サンダー・ブレイク 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×2 アンデット・スカル・デーモン X-セイバー ウルベルム ギガンテック・ファイター サイコ・ヘルストランサー ダークエンド・ドラゴン デスカイザー・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク フレムベル・ウルキサス マジカル・アンドロイド ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン×2 蘇りし魔王ハ・デス
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/61.html
オリジナルカード使用デッキ Zデッキ サザビーデッキ 個人的メモ 緑速攻 赤単サイコミュ 白単デスサイズ 白単ウイングゼロ
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/689.html
縛りデッキ クリーチャー15枚 No044スカイエレメント x 2 No054爾来 x 3 No087ガーゴイル x 3 No180ヴァラーハ x 2 No237邪人形 x 2 No364三頭の赤き龍 x 3 マジック25枚 No104心削りの石 x 3 No105未完のキューブ x 3 No106封魔石の欠片 x 3 No110守備強制の原石 x 3 No122魂の呪縛 x 2 No254心削りの杭 x 1 No259ソーマの烙印 x 3 No402心搾取の閃光 x 2 No409補充の風撃 x 2 No410生命吸収 x 3 MAID code:0262B4c5154575j5S8GbrcfcwhBjqjLjP 解説 ver1.55 ヴァラーハと補充の風撃のドロー力によりMP削りを出来るだけ引き、根本から相手を封じるデッキです。
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/112.html
基本カードは前列から詰めて配置する。 コストの合計には上限がある。 種別番号の同じカードは1枚まで。 配置制限と枚数制限 構築する際にスキル 初期にデッキを組む際の注意事項 基本的なデッキ構成、アポテミスからデッキ構築を学ぶ準備 ガレオンレベルをあげよう シナリオも進めておこう 国家大戦にでよう 二枚目のアルテミスを手に入れたぞ!! アポテミスを組んでみよう 基本 このゲームでは3×3の9マスの中にカードを配置したものを「デッキ」と呼びます。 まずデッキを組むときの規則を確認しておきましょう。 カードは前列から詰めて配置する。 後列 中列 前列 ⑦ ④ ① ⑧ ⑤ ② ⑨ ⑥ ③ ①②③を前列、④⑤⑥を中列、⑦⑧⑨を後列といいます。 中列や後列にカードを配置するには、その前のマスにもカードを配置する必要があります。 例えば⑦にカードを置くには、その前にある④と①にカードを置く必要があります。 コストの合計には上限がある。 デッキ内のカードのコストの合計は、デッキのコスト枠に収めなければいけません。 (よくある質問の「デッキのコストは最大でいくつ?」参照) 種別番号の同じカードは1枚まで。 やや不正確ですが、「同じ名前を持つカードは1つのデッキに1枚まで」と覚えておきましょう。 例えば、アポロとアポロンは同じデッキに入れられますが、 アポロンとSR+アポロンは、(絵柄や行動が違っていますが)同じデッキに入れることはできません。 ※ヘルとSRヘルのように、同じ名前を持ちながら同じデッキに入れられる例外もあります。 配置制限と枚数制限 いくつかのカードは、デッキの特定のマスに配置できない制限を持っています。「配置」の欄を確認しましょう。 枚数制限についてはよくある質問の「カードの1枚制限、2枚制限ってどういう意味?を参照。 上記の4つの制限さえ守れば好きなように組めるのがスカイガレオンの魅力の一つでもあります。 構築する際に スキル 各カードには「通常行動」と「特技」が存在します。 カードは基本的に通常行動を行いますが、特技ゲージが0であれば代わりに特技という強力な行動を行います。 特技ゲージは特技を発動するまでにかかるターン数を表します。長さはカードごとに異なりますが、特技を発動する前に試合が終わってしまうことが多いです。 構築の際、デッキ内の色はばらけさせるのが基本なのですが(→色を参照)、色を増やすと全員の特技ゲージに+1のペナルティがかかるため、余計に特技発動にはターンがかかります。 よって、基本的には各カードの「通常行動」に重点を置き、それらを組み合わせて相手を倒すことを考えましょう。 (※威光デッキのような「特技」を中心に動くデッキも存在します) 効果の「絶対範囲」「相対範囲」についてはアプリ内のヘルプを確認すること。 各カードのスキルをうまく組み合わせることで単体では効果の低いスキルも強力な決め手に化けたりします。 最初は「色々ありすぎて良く分からない」という人もいるかもしれませんが、基本的なことさえ考えればそれなりにデッキは組めます。 初期にデッキを組む際の注意事項 必殺技を忘れずに設定する。 各カードの行動順はあらかじめ決まっている(AG別早見表参照)。 C(コモン)、UC(アンコモン)カードには中列、後列で通常行動を行わないものが多い。 デッキのコンセプトや組み方はプレイヤー次第なので流行のデッキを組むも良し、好きなカードだけで組むも良し。 もちろん勝てるデッキというのは流行るものなので、デッキ一覧を参照すれば今流行っているデッキを知ることもできます。 カードゲームの常として「全てのデッキに勝てるデッキ」は存在しません。どのデッキにも強いデッキと弱いデッキが存在します。 wiki内や2chスレ、各コミュニティなどで初心者によく見られる「どのデッキが強いですか?」や「どう組めば良いかわからない」といった質問は基本的に意味がないでしょう。だってみんなそれを考えているゲームなのですから。 勝つためにはwikiやゲームヘルプなどを見て「カードの把握」「流行のデッキ」「テンプレデータ」などを参照しゲームを「知る」事が結局一番の近道になります。 色と必殺技一覧についても合わせてどうぞ。 基本的なデッキ構成、アポテミスからデッキ構築を学ぶ このゲームにおける基本的な構築例であり、必要なカードが確実に入手できるので取り上げる。 準備 最初のキャラカードは必ずアルテミスを選択しよう。 ここでこれを選択しないと後々面倒なことになる。 ジュース1~2本分くらいはいいかな、という気持ちがあるのであれば、 メニュー→2ページ目→ショップ→GPショップ→限定カードセット から、 SR+アテナ&ゴールドプリン SR+ハデス&ゴールドプリン (各85GP)を購入しよう。どちらも強力カードであるため、入手した方が当然有利に事は進む。 アカウント作成から3日間しか買えないので注意。 ゴールドプリンは強化合成でそれぞれアテナとハデスに食べさせて問題ない。 次に5日間は毎日ログインしよう。キャンペーンでディアナとアポロンが入手できる。 ガレオンレベルをあげよう デッキ構築時にコスト??/??と表示されてるが、その最大値は27だ。 27まであげるためにはカードバトルをしてガレオンレベルを上げる必要がある。 そのためにバトルアリーナでとにかく戦いまくろう。 相手のデッキのカードが3枚ずつ見えているので、自分のデッキで勝てそうな相手を狙っていこう。 シナリオも進めておこう 進化に必要な素材が入手できるので、ある程度は進めておくとGOOD 最低限必要な素材は次の通り。 銀の矢 (1個) ブラックトルマリン (1個) ブラックウィング (5個) 銀の矢は友達招待のボーナスか、スペシャルショップで入手できる。85GPでも売っている。 国家大戦にでよう ガレオンレベルを上げてる間に国家大戦にでておこう。 国家対戦で階級を上げれば、毎月もらえる素材のランクが上がっていくため、でてどんどん出世しよう。 さらに国家対戦にでればゴールドメダル、シルバーメダルといったものがもらえる。 ゴールドメダルを集めるとレジェンド召喚ガチャで強力なカードに交換できる。 シルバーメダルはUCやRのカードをSRに進化させるときに必要になる。今のうちからどんどん貯めていこう。 二枚目のアルテミスを手に入れたぞ!! 最初にもらったアルテミスには☆マークがついていると思うが、これは進化させることができない。 ディアナを2枚目のアルテミスに進化させると、それはさらにSR+アルテミスに進化できる。 アポテミスを組んでみよう 後列 中列 前列 SR+ハデス アポロン SR+アテナ - SR+アルテミス ① - - - 必殺技:復活の祈り、癒しの風、あるいは好みで ここまで手に入れたカードを使ってこのように配置してみよう。 ①にはここまでで手に入れた、余ったコスト分のアタッカーを入れてみよう。 これで完成である。 アポロンとSR+アルテミスという組み合わせには大きな理由がある。 アポロンのAG(素早さ)は34 SR+アルテミスのAGは30 どちらも範囲に自分を含む そのため、このデッキはこのような動きをする。 アポロンが自分のAT(攻撃力)とアルテミス、ハデス、アテナのATをアップする。 ATの上がったアルテミスが、自分とハデス、アポロン、アテナ、①のAGをアップする。 このように、ATを強化して、AGの上昇量を大幅に上げることで、相手より先手を取りながら、強化したATで殴ることができる。 さらに次のターンにはアポロンのATアップが自身にかかっているため、さらにATが大きく上昇することになる。 これを繰り返して相手より先手をとりながら相手を殲滅するというのがこのデッキのコンセプトである。 ちなみにハデスが後列でアテナが前列なのは、なるべく広い範囲を攻撃するため。逆に置いた方が威力は高いが、攻撃が届かないマスの敵を倒せない。 このゲームの基本は相手よりAGを上回って、高いATで殴ることである。 もちろんこれだけでは勝てない相手も強くなればでてくる。そのため、強くなった時にデッキを組むためには 主要なカードの行動と効果は覚えよう。 狙い通りの動きをしているかテストバトルで確認して、配置を調整しよう。 敗因を見極めて、何故負けたのか理解しよう。 必殺技一つで戦況は変化するので、どの必殺技がデッキにあっているか調べよう。 この4つができれば最強ガレオニストへの道もmaybeおそらく多分そう遠くないだろう。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/104.html
黄布デッキ 武力トップの呂布と、数で押す黄巾+南蛮武将で編成されたデッキ。 語源は黄巾の「黄」と呂布の「布」から。 実は「黄巾」武将はほとんどいないのだが、核となる張梁・周倉に免じてスルーの方向でw 黄巾党の親玉である張角が絡むことが多くなったのでその意味では間違ってないかも (今や「黄」の語源は、他軍のイメージカラーと覚えた方がいいかも。) 黄布デッキキーカード デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (呂布弓ワラ型) サンプル・デッキ2 (バランス型) キーカード 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 まずコイツがいなけりゃ始まらない。通称「走るダメ計その2」。(その1はSR馬超である) 天下無双 武力+14 移動速度2倍 兵力5割回復 効果時間 知力1で4.5c/知力7(教え)で9.5c デッキ構築のポイント 呂布で圧迫されたコストを補う形で他勢お得意の低コスト軍団を多く組み込むのが一般的。 手数よりもバランスを重視するならば2コスや1.5コスの使いやすい武将も組み込んでみよう。 低コスト軍団で脇を固める場合は武力だけを見て揃えてしまうと計略の選択肢に欠けるので、 計略要員を1、2体入れておきたい。 1コスト戦闘要員 C張梁、C周倉、C阿会喃、C金環三結、C董荼那 1コスト計略要員 SR張角、R司馬徽、R献帝、UC王允、C劉表 プレイングの注意点 基本的には、呂布以外の武将で攻城を目指し、敵は呂布で潰すことになる。 大抵の場合は呂布以外の武力が低く、呂布が撤退してしまうといくら復活があるとは言え厳しいので呂布を撤退させないようにプレイすることが重要。 呂布の使い方の基本は左右のいずれかに寄せたワラワラの通ったあとの左右端しか通らないようにし、もみ合いの後ろに突撃するだけでOK。武力10の突撃の威力は試せばすぐ分かる。相手が残っている状態で呂布が撤退してしまった場合はかなりの苦戦を強いられる。良くも悪くも呂布一枚でなりたっているデッキが多いので呂布がいなくなると戦略自体も破綻する。 計略使用中の呂布は武力勝負ではほぼ無敵状態。20以上の高武力はハンパな強化では蒸発するだけ。ただし計略の持続カウントが短めのため、ここぞという時までワラワラ軍団を駆使して粘るべし。計略中にダメージ計略で撤退させられるのはよくある事なので「師の教え」や「指鹿為馬の計」を使いカバーしてやること。 弱点はダメージ計略全般、挑発、白銀の獅子、小覇王の進撃、そして全軍突撃である。しかし師の教えや指鹿為馬の計があるため火計、大水計、挑発などには先駆けでそれなりの耐性をもてる。ピンポイント落雷、降雨落雷にはからっきし。呂布の撤退=戦線崩壊なデッキなのでピンポイントで落とされるとどうしようもない。教えただけでは呂布が落ちてしまうので馬鹿先生がいない場合は先に落雷持ちを落としてから出撃させる、避雷針を多く用意する、先に士気を使わせてしまうなど工夫が必要。ダメ計から、呂布を含め、知力1の脳筋を守る(?)ために張角がいることが結構ある。張角は通常守備要員。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (呂布弓ワラ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布(他) 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR張角 他 1 歩 魅 2/8 太平要術:6 UC王允 他 1 弓 2/8 連環の小計:5 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C董荼那 他 1 弓 活 3/1 強化戦法:4 解説 アーケード版で他単の第一人者と言われたPIMA氏が使っていたデッキ。 弓兵を二体組み込む事で呂布最大の敵、龐統への対応力を上げた形。 サンプル・デッキ2 (バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布(他) 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 UC盧植 他 1.5 騎 柵 3/8 師の教え:3 UC皇甫嵩 他 1.5 槍 5/5 賊軍討伐令:5 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C張梁 他 1 歩 5/1 黄巾の群れ:3 解説 バランスに優れ、武力的にも安定しているため力強いデッキに仕上がっている。 「師の教え」で呂布の知力を上げ、直後に「天下無双」する通称「教え無双」が非常に強力。 「賊軍討伐令」も計略時間の短さに眼をつぶれば十分強力。 武力は下がってしまうが、C張梁をC劉表にすればダメ計への耐性も上がって初心者にも使いやすくなるだろう。